GitBookを使用した気づき
自動更新
- serve中watch等は必要ない
- rebuildポートに接続する必要もない?
- part01のようにサブフォルダを切った場合、その配下のページを更新しただけでは自動更新されないことがある
- される時とされない時がある?
- ターミナルなら
touch README.md
で十分のようだ - serve中に頻繁に更新しているとbuildが落ちることがある?
マークダウン
- ほぼGFMだけど、Github固有っぽい機能と絵文字は使えない(必要ない)
e-book(pdf,mobi)出力
- pumlプラグインの出力はPDFには出力されない?(PDF表示時にエラーダイアログが表示され空白になる)
- mobiの場合もpumlプラグインはNG
- テーブルのスタイルシートもNG(mobiはNG、PDFは大丈夫)
- cover.jpgが機能しない?ドキュメントルートを変更しているから?(要検証)
- 画像出力もNG(要検証。docker環境が悪さをしている?ImageMagicが必要とか別のオチ?)
未分類
- buildの出力先をdocsディレクトリにすればgithubでホスティングできるはず?
gitbook build ./ ./docs
- これについてはマニュアルで言及されていないようだ
- GitBook Editor はマークダウンのリアルタイム表示としては使える
- テンプレートがきちんと動かない?(要検証)
- 保存がgithubを直接見ていて保存とコミットが使い物にならない(要検証)
- 他のエディタではもちろんテンプレート類が使えるとは思えないが、少なくてもコミットが汚れないのとローカルファイルに変更を加えるだけである分だけマシな気がする